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が進出している。
(5)観光
吾妻渓谷温泉郷、浅間隠温泉郷、吾妻峡などの渓谷(関東の耶馬渓)、自然観察教育林榛名山麓、岩櫃城跡、大戸関所跡など美しい自然と歴史的資源に恵まれている。
入込観光客数の推移をみると昭和60年の4.8万人から平成2年には6.5万人に増加し、その後平成6年には、4.9万人と減少しているが、約9割が宿泊客というのは強みといえる。
周辺の草津や伊香保などの大観光地への観光客の足を止める文化観光施設の整備、渓谷・森林などの自然をいかしたリゾート・スポーツ・レクリエーション施設整備、別荘地開発など、温泉、食べ物・もてなし等と連携して首都圏住民を対象に保養滞在型観光地の魅力を高めることが求められる。
第2 獅子舞の伝承と保存
1 泉沢の獅子舞
(1)所在地
大字泉沢2−141番地(八幡宮)
(2)管理者
獅子舞保存会会長 青木寅雄
(3)奉納日
4月第3日曜日
9月15日(八幡宮の祭日に奉納)
(4)由来、伝承、系統
何百年位前からあったかわからないが、八幡宮社宝に鉄扇と獅子頭がある。
獅子頭は桐をうすくくりぬいて、彫刻刀の切れもよく余程の名人の作ったものと思われる。白木の面に毛を植え込んだ跡が見られ、毛の残りがまだ残っており、鼻は大きく全面的に四角い重箱型である。

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